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学校観戦プログラム(楽天試合観戦)

 5月11日に学校観戦プログラムで楽天VSオリックス戦を観戦しました。試合前に、フィールドイベントとして学校対抗リレーに参加しました。惜しくも予選落ちとなってしまいましたが、フィールドで走るという貴重な経験ができました。試合は2本のホームランが飛び出し、楽手イーグルスが勝利しました。生徒の皆さんは目の前でホームランを見ることができ、イーグルスの勝利に興奮していました。

開校記念講話

 8月23日に夏休みが明け、学校が再開します。夏休み前の学校での出来事を振り返って、登校に備えてください。

 4月に実施した開校記念講話にて、本校卒業生の森平和様(東日本観光バス株式会社取締役)に「人生は運について」という演題でお話しいただきました。森先輩の様々な経験を聞くことができ、貴重な機会となりました。お忙しい中、後輩達のためにありがとうございました。 ※情報の公開が遅くなり、申し訳ありません。

 

令和5年度 教職員対象「不審者対策講座」

 令和5年7月21日(金)に「不審者対策講座」を行いました。講座の目的は、未知なる危険を回避する力を理論と実践を通して学ぶことにありました。講師に、大河原警察署生活安全課の警部補、安齋俊様をお呼びし、わかりやすいお話しをいただきました。

 初めに、文部科学省の「不審者の立ち入りへの緊急対応の例」の資料を用い、実例を交えながら理論を学びました。次に、実際に2本のさすまたを使い、不審者を取り押さえる実演を通して、大切なポイントを状況に応じて教えていただきました。受講者からは、「初めてさすまたを触り、使い方の難しさがわかった。」等の声がありました。

 教職員が、生徒の安全安心を確保するために、緊急時の対応は欠かせない責務であります。この講座は、そのことを深く学べる内容でした。

 

第14回おおがわら梅まつりに本校コンピュータ部が参加します。

これまで地元企業と共同開発した商品を販売いたします。

★販売商品★

①梅みやび

②うめ輝らり

③うめ果りり

④白石温麺

⑤梅しょうゆ(広島市立広島商業高校 開発商品)   以上5種になります。

2023梅まつりチラシ表面.pdf

2023梅まつチラシ裏面.pdf

本校OGが教育実習で頑張っています!(令和2年3月情報システム科卒 渡邉もも さん)

教育実習生として5月15日からの2週間、教員になるために母校の大河原商業高等学校で学ばせていただいています。短い期間ではありますが、母校の生徒と一緒に学ぶことができ、とても嬉しく思っています。授業を行うことの難しさとともに、生徒の「理解できた!」という表情を見ることの嬉しさも感じることができ、充実した教育実習を送ることができています。

令和4年度 修業式が行われました。

3月24日(金)修業式に先立ち賞状伝達式を行いました。テニス部や卓球部など各大会で好成績を収めた部活へ賞状トロフィーが贈られました。その後修業式では,大友校長先生より「新年度は新入生が入ってこないのですが、大商の歩みを止めず,ここにいる皆さんで明るく盛り上げていってください。そして,大河原産業の1年生を弟,妹の様に面倒をみて様々な場面での活躍を祈っています。」というお話がありました。来年度は2,3年生の2学年のみんなで力を合わせて学校生活を明るく楽しいものにしていってほしいと思います。

2学年主催 「大阪物産展」が開催されました。

令和5年1月14日(土)大河原町にぎわい交流会館(大河原町中央公民)にて,本校2学年主催「大阪物産展」が開催されました。当日は、小雨が降る中、多くのお客様に来場していただき誠にありがとうございました。また、開催にあたり、商品の仕入れ、販売促進等、各クラスが創意工夫し販売活動を実施することができました。ご協力いただいた企業の皆様ありがとうございました。

大河原商業高等学校ギター部第48回定期演奏会について

来月1月7日(土)13:30より「大河原商業高等学校ギター部第48回定期演奏会」を仙南芸術文化センターにおいて開催します。チケットは有料となっており,仙南芸術文化センターにて¥500で販売しております。販売予定枚数に達しましたら販売終了となります。

大河原商業高等学校ギター部3学年が揃う最後の演奏会となります。どうぞ足をお運びいただければと思います。

令和4年度 大学出張講義が実施されました。

11月14日、15日、富山大学医学部の髙岡裕教授が来校し,大学出張講義が対面で行われました。令和2,3年度は,医学部職員の移動制限等もあり,オンライン実施でした。流通マネジメント科「人生100歳時代の健康情報カード」,情報システム科「コンピュータと情報」,OA会計科「情報と分析」,3学科それぞれ大商で学んでいる分野に関連したテーマで実施されました。講師の先生からは,生徒の真剣な受講態度を褒めていただきました。生徒には,就職しても通信制の大学、専門学校で学ぶことが可能であり,ずっと知識のアップデートを繰り返してほしいと講話の最後を締めくくりました。